さて、いわずと知れたラブシャだが、

自分はこの大会が始まるまで

存在を知らなかったのだ。

んで、ひとまず毎回恒例(?)のその曲との出会いを振り返ってみようかと思う。

そう、あれは雨が降っていた(かはわからないが)ある夜の時だった・・・(ぉ

 

その日、自分はいつもどおりポプ通でチャットをしていた。

そしたら、

「パルスさんも大会に参加しよう!」

的な事をいわれたのだ。

(無論、大会とはポプ通杯のことです)

 

実は前から大会の存在は知っていた。

しかし、サイガガHなんて自分が出来るわけがない。

つまり、負ける可能性が高い。

だから、残念ながら今回は見送ろうとしていた。

 

だが、そんな自分に誘いの言葉をかけてくれた。

もちろん逃げる事もできたはずだ。

ほら、こんな感じに↓

退室しながら「乙カレー^^」

 

まぁ、そんな事はさておき、

誘われたことはめちゃめちゃうれしかった。

半端なくうれしかった。

なので、「これはやるしかないであろう!」

と、ノリノリで参加することを決めたんだ。

 

まぁ、スコアアタックだから曲自体は

クリアしなくても大丈夫との事なんでその時は安心していた。

しかし、重要な事を忘れていた。

負ける事もあるであろう。

その時は、×ゲームのラブシャ語りである。

でもさぁ・・・

 

「ラブ社員って何なんだよOTL」

 

なので、そこにいる人達に訊いてみた。

みんなはそんな自分に

「ラブシャインのことだよ」

とか

「LOVE SHINE」

とか

「弐寺に入ってる曲」

公式ページのアドレスを張ってくれている人もいた(たぶんね(ぇ

 

しかし、それでも今ひとつ理解できなかった(死

んで、そんな自分にA5304T氏が、

3g2でラブシャを聞かせてくれたのだ!(3g2でいいんだっけ

しかも、フルで!

今思えばA5304T氏に激感謝!

わざわざこんな自分にありがとうございますw

 

そういうわけでとりあえずその夜はずっとラブシャを聞いていた。

印象としては

「小坂りゆがソロだとこんな感じなんだ」

とか

「確かにラブでシャインな曲だ(理解不能)」

そんな感じの印象であった。

まぁ、自分の中ではいい曲の方に入ってたと思う。

 

これが、自分とラブシャとの出会い。

今思えばかなり異質だ。

まぁ、こんなのもたまーにはいいかな?

 

んでもって、自分は大会に負けた。

そして、ラブシャ語りをやることになった。

その事が不運なのか幸運なのかは分からない。

しかし、やるからにはいいもの作ろう。

そう・・・思ったんだ(byティーダ

 

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